研修コラム仕事ができると言われる人の10の特徴 誰でも上司や周りの人から、仕事ができると思われたいものだ。仕事ができる!と言われる人の10の特徴をご紹介する。1.目標を明確にしている最終目標や仕事の期限を明確に設定している。そうすることで、目標までのプロセスで、何をすべきかが明らかになる... 2016.10.17研修コラム
研修コラム報告は結論から、相談では提案を 報連相のタイミングは、上司と部下がコミュニケーションを取る最高のチャンスである。やり方次第で、お互いの評価も上がるし、仕事の効率もアップする。メンバーが上司に「報告」する場合、まず最初に、上司が知りたい最低限の情報を伝える。すなわち、「結論... 2016.10.14研修コラム
研修コラム裁量範囲を示してメンバーの主体性を引き出す 最近の若手社員は、積極性や主体性が足りず「指示待ち」だと言われる。でも、指示されたことはきちんとやる。メンバーの積極性や主体性を発揮させるための仕掛けをするのは、上司の役割である。その仕掛けの1つに、メンバーに合わせた「裁量の範囲」を示すこ... 2016.10.13研修コラム
研修コラム仕事が速い人の共通点 仕事が速い人の3つの共通点伊藤忠商事社長の岡藤正広さんは、仕事の早い人には、3つの共通点があると説く。1.最も重要なものから手をつける限られた時間で、スピーディに仕事を進めるためには、全体の仕事を見て、「重そうな仕事」から取りかかることであ... 2016.10.12研修コラム
研修コラム上司への報告は自信満々に語る 上司に対して報告するとき、本題を切り出す前に、「まだしっかりまとまっていないのですが…」「時間が無くて、準備不足なのですが…」などと、自信のないことを言ってしまうことはないだろうか。すると、上司の反応は、「もっとしっかり考えてから持ってきな... 2016.10.11研修コラム