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竹村孝宏

研修コラム

仕事の目的を伝えて考えさせる

目的意識あるというのは、「ある行動を何のためにするか」が分かっていることである。目的意識がないということは、「何のためにそれをするのか」が、よく分かっていない状態である。目的意識がない部下に、意識を持たせるためには、「何のためにそれをするの...
研修コラム

話す内容と態度を一致させる

自分が伝達した内容を、相手がきちんと理解しているかどうかは、言語でのやりとりだけで、判断しているわけではないコミュニケーションの中で、相手の表情や姿勢、視線の方向からも、相手がどれだけ理解しているかのさまざまな情報を受け取っている。たとえば...
研修コラム

メラビアンの法則の真意

メラビアンの法則は、非言語的コミュニケーションの重要性を説いたものである。メラビアンが行った実験は、「言語」「聴覚」「視覚」のそれぞれ矛盾した情報が与えられた場合、聞き手がどれを重要視して、話し手の感情や本心を判断するのか、ということである...
研修コラム

デッドラインで仕事のスピードアップ

トリンプ・インターナショナル・ジャパン元社長の吉越浩一郎さんは、「早朝会議」「がんばるタイム」など、斬新な仕組みを取り入れて、社員の働き方を見直しをした。その中でも、仕事はすべて、「デッドライン(締め切り)」を徹底する、という考え方がある。...
研修コラム

自分がコントロールできる部分を考える

仕事に係わる要素をブレークダウンしたとき、その要素を、自分でコントロール出来る部分、自分でコントロール出来ない部分の2つに分けてみる。仕事に対して不安を持つ人は、この2つへの対応がうまくできていない場合が多い。自分でコントロールできない部分...
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